エッグ矢沢の世界一周ブログ

吉本興業を辞めた俺が自由気まま好き勝手に行く旅

【旅先で友達を作る方法】陽気なイタリア人とインテリなブラジル人と毎日遊んだ話【サムイ島⑤】

押忍!エッグだ!

 

いきなりだけど、友達って最高だよね!

僕ちんの好きなcali≠gariってバンドの歌にこんな歌詞があるんだ!

 

「友達とは別れない恋人の様なもの」

 

本当にそうだなって思う。

恋人とは確実に違うんだけど、恋人と同じくらい大事っていうかさ。

いや恋人の方が将来の伴侶となるかもしれないって考えたら大事なんだけどさ。

でも恋人は別れるけど、友達とは別れないから付き合いも長いしさ。

恋人にしか見せない部分もあるけど、付き合いの長い友達の方が自分のこと色々知ってたりさ。

 

そんなこんなで今回はサムイ島で出会った素敵な友達の話を書いていくぜ!!

 

僕ちんの泊まってる宿に日本人はいない。

ほとんどがヨーロッパから来ている旅行者や定住者。

宿は真ん中にプールがあってそこを囲むように部屋が建っている。

サムイ島は暑いからみんな毎日のようにプールに入る。

そうすると一瞬で気分もリフレッシュするし本当に最高なんだ。

 

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そんなプールでは、たまにみんなが集まってくることがある。

みんな基本的に英語で会話するから僕ちんの片言英語では3割聞き取るのがやっと。

二人で話せば聞きとれるものも、人数が多くなるほど理解できなくなる。

 

さらに今回はイタリア人が多くて、途中から盛り上がってイタリア語になったりするから一切わからなくなる。

 

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そんな時でも輪から弾き出されないよう頑張って中に入っていれば自然と仲良くなれるのがサムイ島の良いところだ。

 

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そうこうしているうちに仲良くなったのが、このバイクに跨るフランという陽気なイタリーである。

フランはイタリアでジュエリーデザイナーをしていて長期休暇を取って遊びにきていた。

彼はとても優しく色々な物を買ってきては「エッグ食べる?」と毎日お裾分けしてくれた。

自分の事をロッシ(有名なイタリアのバイクレーサー)だといって悪路でもスクーターを飛ばしていた面白い男だ。

 

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そしてもう一人仲良くなったのがブラジル人のパウロという6年くらい旅を続けているという元英会話教師。

彼は英語もポルトガル語もイタリア語も話せる凄い男。

聞く機会はなかったが中国にも一年、語学留学していたらしく多分中国語も話せそうだった。

さらには日本語も少しだけど知っていて、次に行くというインドネシアの言葉も毎日勉強していた。

故郷ブラジルで超人気英会話講師として稼ぎまくったお金で今は自由気ままな旅をしているらしい。

たまに英語のレッスンをしてもらったが本当にわかりやすいし楽しいしで流石だった。

 

そんな僕ちんたちは同じ時期に長期で同じ宿に滞在したので年齢も出身もバラバラだが自然と仲良くなった。

 

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2人とは毎日バカな話をして盛り上がった。

僕ちんが起きてタバコを吸いに外に出ると二人は既に起きていておしゃべりをしていて、そこに僕も合流して3人で話すのが毎日の日課だった。

 

 

フラン「あそこの部屋のおばさんが俺に色目を使ってくるんだ!」

 

僕ちん「マジで!?こないだ急に俺の部屋まで入ってきたもんだから俺も狙われてるのかと思ったよ!」

 

パウロ「本当か?俺もいつもベタベタしてくるから俺のこと好きなんだと思ってた!」

 

三人「あのババア男に飢えてんだな!はははは!」

 

みたいな下品な会話を毎日していた。

またある時は起きて二人のところに行くと何やら揉めている。

 

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僕ちん「おいおい!!どうしたの!?」

 

フラン「俺は間違ってない!」

 

パウロ「いいや!俺が正しい!」

 

なんで揉めているのか聞いてみるとイタリア語とポルトガル語「ち〇こ」の発音がどうのこうので揉めていたらしい。

 

サムイ島は平和だ。

 

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そんな僕ちん達はたまに一緒に出掛けることもあった。

イタリア人のフランがケンタッキーを食べたことがないと仰天発言をしたので3人で食べにいったときの話。

食べながら通る女の子を見て3人で点数をつけるという男特有のゲスい遊びで盛り上がっていた。

僕ちん達は好きなタイプも丸っ切り違ったりするので実に興味深い面白いゲームだった。

 

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そして僕ちんはせっかくだからと

 

僕ちん「ゲームで負けた人が罰ゲームでナンパしにいかない?」

 

パウロ「どういうことだ?ナンパが罰ゲームなんておかしくないか?」

 

フラン「そうだよエッグ!ナンパに行けるのはハッピーなことじゃないか!」

 

という感じで始める前からゲーム制が破綻してしまったこともあった。

国が違うと女性の好みから、罰ゲームもなにからなにまで違ったりするのだ。

ただ一つ同じなのは三人とも女が大好きということである。

 

他にも僕ちんお気に入りのマイナスイオンが大量に放出されていそうな林道に二人を連れて行った。

 

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僕ちんとフランはその雰囲気に感動していたがパウロは異常に興奮していた。

 

パウロ「すごい!!この景色!!最高!!」

 

パウロ「すごい!!天然のゴムだ!!うおー!!」

 

パウロ「見ろ!!あそこに自然の光が差してる先にバナナの木だ!!」

 

と1時間くらいカメラで写真を撮りまくっていた。

僕ちんとフランは蚊がいるから帰ろうと言っても一切聞かずにパウロは写真を撮りまくっていた。

 

あとは山に行ったり

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丘の上のBARで飲んだり僕ちん達は楽しい毎日を過ごした。

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しかし時間は過ぎていきフランの帰国が近付いてきた。

みんな口には出さないがやっぱりどこか寂しくなるなぁという感じがした。

 

そしてフランが帰国する日になり僕ちんにイタリアのリストバンドをくれた。

パウロにはTシャツをあげていた。

 

僕ちんはフランが空港に向かうタクシーに乗って行った時に見えなくなるまで手を振った。

 

しかし見えなくなった瞬間

 

Yeaaaaaaaaaah!!!!

 

と他の外国人達が大喜びするかのような雄たけびを上げたのである!!

 

最初は何事だ!?と思ったが寂しさを紛らわすための冗談だった。

 

それからまた少ししてパウロインドネシアに行くためにサムイ島から旅立った。

 

3人で過ごした楽しい時間は、あっという間だった。

 

また絶対にサムイ島で再会しよう!!と約束した。

 

二人に出会えて本当に良かった!!

 

楽しかった!!

 

エッグハッピッピー!!

 

 

 

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最後を大きい文字にして無理やり終わらせてみた。

友達と行く旅行も楽しいけど、こうして新たな友達を作るなら一人の方が良い。

だから僕ちんは一人旅をおすすめするのである。

きっと一人じゃなかったら二人とは仲良くならなかったはずだ。

最初は寂しいかもしれないけど、頑張ればすぐに友達はできる。

エッグだからできるって?

僕ちんだって最初は恥ずかしいしビビったりもするよ。

でも海外では誰も自分のことなんて気にしてないんだぜ?

だったら恥ずかしがってつまんない旅を送るか、恥かいても失敗しても楽しい旅を送った方が楽しいじゃん。

これは人生においてもそうだと思うよ。

だから、みんな勇気を出して一歩踏み出してみよう。