エッグ矢沢の世界一周ブログ

吉本興業を辞めた俺が自由気まま好き勝手に行く旅

【最終回】俺の争いばかりだった人生を踏まえて最後に伝えたい事を書いて終わるブログ【俺の戦いの全歴史】

押忍!エッグだ!

 

友達の娘が幼稚園の受験中に他の子供とケンカしたという話を聞いて

 

ふと自分の過去を思い出したので勢いで書いてく。

 

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俺は小さい頃から暴れん坊でケンカばかりしている子供だった。

 

そんな子供だったので近所の幼稚園じゃ面倒見切れないんじゃない?

 

と近所の人にいわれたらしく俺は少し離れたところにある幼稚園の受験を受ける事になった。

 

そこは由緒正しい明治からあるお受験幼稚園。

 

天下の開成小学校に行った同級生もいたくらいの超名門。

 

なぜそんな幼稚園を俺が受ける事になったかというと

 

真面目な従兄弟が通っていたことや

 

おばがPTAをやっていたとかの理由で俺もそこを受験することになったらしい。

 

そして受験の当日になり最初の質問で「お名前は?」と聞かれ

 

「怪獣だ!!」

 

と答え、母親が何度注意しても最後まで「怪獣だ!!」と言い続けたらしい。

 

それでも、おばがPTAだったからか面接官が俺の才能に気付いたのか無事に受かった。

 

その時の記憶は一切ないが年少さんの頃からの記憶は少しだけ覚えている。

 

通園バスの途中で先生と運転手さんに怒られて降ろされたこともあった。

 

友達とケンカになって髪の毛を引きちぎりまくった記憶もある。

 

お遊戯会の練習の時も外に出されて一人で突っ立ってたのを覚えてる。

 

年少さんの頃は怒られたら泣いてたと思うけど

 

年長さんにもなると怒られても泣かない子供になっていた気がする。

 

両方が悪くてケンカしても怒られて泣いている相手は反省してると思われたのか

 

俺ばかり怒られていたことはハッキリと覚えている。

 

それを先生から聞いたのか母親に「あんたも泣きなさい!」と言われた記憶もある。

 

 それでも俺は極力泣きたくなかった。

 

そんな事があったからか俺はなんとなく大人を信用できない子供に育ってしまったような気がする。

 

両親は普通に真面目で周りからも立派な親だと言われていた。

 

からしても親だからケンカも沢山したけど今思うと良い両親だった。

 

だから俺みたいな子供が生まれてしまったのは突然変異だったのかもしれない。

 

小さい頃から発達障害的な事は疑われていたが未だに必要がないので正式に受診は受けていない。

 

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それから小学生になっても変わらず俺は問題児だった。

 

不良とはちょっと違うけど先生や友達とも沢山ケンカをしていた。

 

小学生の頃も超問題児だったから1年生か2年生で地域のフットベース大会の練習に行くと

 

「あなたがあの矢沢くんね」と犬みたいな顔をしたババアに嫌味を言われたのを覚えている。

 

あとは俺がやっていない問題も俺のせいにされて先生に「ちげーよクソババア」といったらビンタされたことも覚えている。

 

今の俺なら「うるせえよ犬クソババア!!鏡見てみろ鬼ブス!!」と言うし

 

先生にはグーパンチを鼻に振りぬく事もできるが

 

当時の俺は、まだ幼く非力だし大人には敵わなかった。

 

高学年になると学年の先生全員と俺一人の面談で散々酷い事もいわれた。

 

最後だからと口もきかなかった担任が仲良さげに卒業写真を渡してきたのを

 

目の前でビリビリに破り捨ててやったのを良くやったと当時の俺を褒めてやりたい。

 

その後、その時の教師2人は俺の卒業後に問題を起こし教師を辞めている。 

 

今思っても嘘や差別をする教師に従わず自分を貫いて本当に良かった。

 

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そして中学に上がると体も大きくなり運動も得意だったし格闘技も好きで

 

松本人志の遺書と松本を読んで読書に目覚め本を読み漁り知恵も付け

 

間違っていない事で教師に怒られれば口でも言い負かされることはなくなり

 

自分が悪くないのに殴られれば殴り返せる力も身に着け何度も戦った。

 

誤解されやすいのか疑われやすいのか、ただ俺が悪いだけなのかは不明だったが

 

俺は自分を守るために身も心もどんどん強くなっていった。

 

尾崎豊も沢山聴いた。

 

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そのまま高校に上がり、そこでも変わらず問題を起こし無期停学になり退学した。

 

自分は悪くなかったので無期停学などの罰を受け入れる気は1ミリも無かった。

 

この時、母親に「そんな学校辞めても良い」と言ってもらえたのは

 

とても意外だったし、今でも心に強く残っている。

 

強がってはいたが不安もあったので本当にあの一言には救われた。

 

そして退学届けを出しに行くとナヨナヨした学年主任が出てきて

 

またしても俺がやっていない事件の犯人を俺に擦り付けようとしてきた。

 

もう退学すると言っているのに説教する気か?それも俺が犯人じゃないのに?

 

との怒りから俺は言葉遣いに気を付けながら淡々とその愚かな教師を説教した。

 

最後は自ら土下座をする教師の姿を見て、こんな学校辞めて良かったと本当に思った。

 

全ての手続きが終わり校門を出ようとすると、たまに話していた警備員さんから餞別を渡された。

 

最後の最後に良い事もあって救われた。

 

それで2年の冬に保善高校を中退したが駅前に溜まるクズと一緒になる気はなかったので

 

通信高校に通い、一浪したけど全く勉強してこなかった俺からしたら飛び級レベルの大学に合格した。

 

あのまま普通に高校に通っていたら今の自分は絶対になかったのでクソ高校を辞めて本当に良かった。

 

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大学では先生との関わりなどほぼないので先生とのケンカは基本的に卒業した。

 

でも部活では真面目に活動していたので、甘ったれていた先輩同期後輩と相手が誰であろうとバチバチにケンカした。

 

それでも仲は良かったし、今でも会ったり連絡を取る仲間もいる。

 

この頃になると周りに理解者もちゃんと現れるようになった気もする。

 

俺の芯は小さい頃と、あまり変わっていないが周りが変わってきたように感じた。

 

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そして大学卒業と同時に吉本興業の芸人になった。

 

大学は一留して最後の年には吉本の芸人養成所NSCにも通った。

 

芸人になってからは運良くすぐレギュラー番組が決まるなど

 

最初は順風満帆なスタートを切ったと思った。

 

でも俺は芸人になっても揉め事ばかりだった。

 

間違った奴は許せなかったし、先輩が相手でも揉める事は厭わなかった。

 

「おまえは我慢すれば売れる」と言ってもらえた事もあったけど我慢だけはできなかった。

 

そんなこともありチャンスを何度も棒に振った。

 

そして7年くらい吉本に所属したが、自分の目指すものとのズレがハッキリとしてきたので俺は吉本を辞めた。

 

売れてたら違う道もあったのかもしれないけど、3年以上経った今も全くもって後悔はしていない。

 

間違っていると自分が思った事を、我慢してまで栄光を掴んでも

 

望んだ物とは絶対に違う形になっていると思うから。

 

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そして俺は世界一周の旅に出た。

 

自分の好きなように誰にも惑わされず自由に旅をした。

 

海外でだって腹の立つことがあったら俺は戦った。

 

ふざけた奴を怒鳴り散らした事もあったし

 

なめた運転手をぶん殴った事もあるし

 

黒人を怒鳴りつけた後は足がブルブル震えた事もあったけど

 

俺は海外でも最大限、自分を曲げないように生きた。

 

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ここまで読んでわかるとおり、俺はちょっと普通の人とは違うんだと思う。

 

でも俺からすると普通ってなに?って感じだ。

 

みんなと同じように生きてれば普通なのか?

 

そんな風に生きてて面白いのか?

 

同調圧力に従わず強く生きていると普通という奴らに叩かれるし

 

「おまえだけズルい!!」とか言われるんだ。

 

ズルい?それならおまえもこっちこいよ。

 

来れるもんならなって思う。

 

来れねえならせめて指くわえて黙って見てろよヘタレがって思う。

 

俺は絶対に自分のやりたい事を貫くし誰かの決めたルールに従って生きたくない。

 

もちろん法律には最低限従って生きていくし

 

世の中とのルールともすり合わせは必要だけど

 

あくまで法律もルールも神様じゃなくて知らない誰かが作ったものだ。

 

それを全部信じて従って生きて行くなんて俺にはできないし

 

疑ってるものを見てみぬふりして生きていくなんて絶対にしたくない。

 

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小さい頃から今でもずっと俺は自分自身を正しいと思っているし

 

自分自身を信じられなくなったら終わりだとも思っている。

 

だから自分を信じ続けられるように極力自分に嘘をつかず

 

自分に正直に生きてきたつもりだ。

 

もちろん良い物は取り入れていきたいし

 

その代わり悪い物は容赦なく切り捨てられる人間でいたい。

 

大切な物は命を懸けても守るし、それを脅かすものは命を懸けて戦う。

 

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だから俺は俺らしく生きるために日本を出ます。

 

まだ準備が整ってないから、いつになるかは不明。

 

できれば春頃を目標にしてる。

 

今回は正式にあっちに住む予定。

 

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最近色々な事を沢山考える。

 

考えないようにもしてるけど常に頭に纏わりついていたこと。

 

このまま日本にいたら俺は自分の望む自分で居続けられないんじゃないかということ。

 

自分を信じられなくなってしまうんじゃないかということ。

 

良く世界一周とか海外に移住する人を「逃げてる」という人がいるけど

 

今回も俺は別に逃げるわけではないけど、逃げると思われても良いと思った。

 

 

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俺は沢山の失敗をしてきたと思う。

 

でも、それは沢山の挑戦をしてきた証だからだと思う。

 

俺はこれからも沢山の挑戦をしたいから

 

色々と吟味に吟味を重ねた結果

 

日本で挑戦を続けるのは難しいし

 

やりたいと思わなくなった。

 

それは、ある意味で日本から逃げてるのかな?とも頭を過ぎった。

 

でも、そう思われても良いからどうしてもやりたいと思うほど

 

俺はエネルギーが満ち溢れてきてしまう体質なのだ。

 

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俺の神様アントニオ猪木が言っていた言葉

 

「迷わず行けよ行けば分かるさありがとー!!」

 

行った先に何があるのか。

 

天国だとは限らない。

 

泥沼だったとしても良いから、どうしても見てみたい。

 

このエネルギーが枯れるまで俺は突き進みます。

 

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そして突然ですが

 

今までこのブログを読んでくれた皆様ありがとうございました。

 

思い付きで特に内容も決めずに書き始めた今回ですが

 

ここが区切りが良いと思ったので今回でブログを終わりにします。

 

 

また気が向いたら何か書くかもしれないし、Twitterでは近況報告もすると思います。

 

でも今後は自分のプライバシーの切り売りは少し控えるつもりです。

 

腐ったゴミも多い世の中なので

 

大切な人を守るためにも、自分を守るためにも。

 

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最後に

 

 

あの頃に俺が教師と言い合いになっているのを見ていた友人は当時

 

「矢沢は馬鹿だな~教師が言う事なんだから正しいに決まってるだろ~」と思っていたらしい。

 

そいつは大人になってから当時の事を思い出し「今思えば矢沢の言ってる事が正しかったんだな」と言われたことがある。

 

だからこそね

 

俺は俺を信じて生きてきて良かったよ!!!!

 

自分が自分を信じなかったら誰が信じるんだよ!!!!

 

おまえらも人の顔色ばっかうかがって生きてんじゃねえよ!!!!

 

自分の人生の舵を誰かに取らせんじゃねえぞ!!!!

 

自分を好きでいられない人生なんて生きてねえのと同じだぞ!!!!

 

常に自分を好きでいられるよう努力し続けろ!!!!

 

このブログ読んで少しでもザコどもが一歩を踏み出してくれたら俺は本望だよ!!

 

これからも俺は俺の好きなように俺の人生を生きる!!

 

楽しい人生にするも腐った人生にするも

 

 

全ては己次第!!!!

 

 

ー完ー