エッグ矢沢の世界一周ブログ

吉本興業を辞めた僕が自由気まま好き勝手に行く旅

【猫天国】タイのサムイ島で可愛すぎる子猫を拾ってきた話【僕と4匹の猫】

押忍!エッグだ!

 

本当は前回のブログで書くはずだったのに部屋移動した話が長くなりすぎて書けなかった話!

 

僕ちんは猫が嫌いだ。

 

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あ、画像間違えた。

これは猫が大好きタイ住みます芸人あっぱれコイズミさんだった。

猫は猫でもネコ違いだった。※意味がわからない人は頑張ってググってみよう!

 

僕ちんは猫が嫌いだ。

 

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この猫はサムイ島でいつも泊まる宿にいたラコチェという三毛猫。

一昨年のサムイ島で仲良くなった猫ちゃんだ。

 

この猫と出会うまで僕は猫が怖った。

超絶犬派の僕からすると、猫は心が読めなかった。

少し仲良くなったと思っても噛んだり引っ掻いたりしてくる。

それも犬のとは違って、こっちが流血したりするレベルでのやつ。

そんなのじゃれてるだけだよとか猫好きの人はいうけど

 

血が出てんのに平気でいれるわけねえだろ!!!!

 

と思ってきた。

 

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でも人懐っこいラコチェと仲良くなって猫が少し好きになった。

もちろんラコチェも噛んだり引っ掻いたりする。

 

しかし、それはシザーハンズと同じで手にハサミが付いてるから好きな人を傷つけてしまうんだと思うことにした。

※正直いえば手にハサミついてんなら猫だろうと自覚持って行動しろって思ってるけどな。。

 

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一昨年会って仲良くなり、来年またくるから元気にしてろよ。

道路に出たら車に轢かれちゃうから道路には行くなよ。

 

そう約束して僕は日本に帰った。

そしてそれから一年が過ぎ、僕はサムイ島に戻ってきた。

ラコチェは僕との約束を守り元気に待っていてくれた。

 

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そんなラコチェの調子が悪いと宿の人が病院に連れて行ったりしていた。

いつもは外で飼われていたラコチェだが、その頃から宿の人の部屋で安静にという事で外で見る事はなくなった。

 

それから少ししてラコチェは急に僕の部屋にやってきた。

あれ?元気になったのかな?と思い、ラコチェに水をあげると美味しそうに飲んでいた。

 

その次の日、ラコチェは死んだ。

 

ラコチェは最後に僕に会いに来てくれたんだなと思った。

 

号泣しすぎて、みんなに笑われた。

 

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それが去年の9月4日。

僕はそのあとサムイ島を出てラオスベトナムと周って、またサムイ島に戻ってきた。

そして前回書いたけど、いつもの宿から出て新しい宿に移った。

 

そこにも宿に住み着く猫がいた。

動物や子供は本当に心の綺麗な人がわかるという。

だからこの猫も呼んでもいないのに勝手に僕に懐いてしまった。

 

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猫はダメだと言ってるのに勝手に部屋に入ってくる。

 

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猫は外に出してもずっと僕を待っている。

 

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猫は外で雷が鳴ったら僕の部屋に逃げ込んでくる。

 

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猫は人がブログを書いてるのに邪魔してくる。

 

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可愛いじゃねえかこの野郎。。

 

そんな時、デブダチに貸していた金が返ってきた。

もう残り2日くらいでサムイ島を出るので最後に飯でも奢ってやろうとデブダチと隣街まで飯を食いに行った。

宵越しの金は残したくないタイプなのでタイバーツを使い切るため食後はケーキ屋にも行った。

 

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そこで運命的な出会いをしてしまった。。

 

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こんな小さな子猫が僕にすり寄ってきたのだ。。

 

可愛くて仕方がなくて冗談で「連れて帰る」といったら店の人が

 

ガチで連れて帰ってくれ!!

 

とお願いされてしまった。

 

ここは一応少し田舎のサムイ島とはいえ、飲食店&すぐ隣が車の通りが激しい道。

 

残り二日しかサムイ島にいないけど、まぁなんとかなるっしょ!!

 

という事で猫ちゃんを持って帰る事にした。

サムイ島には野良猫が沢山いるし、どこの宿にも住み着いてる猫がいる。

それなら今の宿主に頼めば宿で飼ってもらえるだろうと思った。

超無責任な考えだけど、隣の道路で車に轢かれる可能性よりは宿に連れ帰った方が長生きするだろうと思った。

 

そして部屋に帰る途中この猫の名前を考えた。

 

なんか強い名前が良いなぁ。。

 

ベスト・キッドみたいに強くなってほしいなぁ。。

 

でもこの猫ちゃんメスなんだよなぁ。。

 

あ!

 

じゃあベスト・キャットってどうだ!?

 

それを長いから短くして

 

ベッキー!!!!

 

斬新で、過去に聞いた事がないオリジナリティ溢れる名前が思いつきハッピーな気分で部屋に戻った。

 

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部屋に戻り途中のコンビニで買った猫のエサやミルクを部屋で食べさせ、仲良くなれた気がした。

 

しかし目を離した隙に外に出てどっかに行ってしまった。。

 

まぁ猫なんてどうにでも生きていけるだろ!!強く生きるんだぞ!!ベッキー!!

 

と思ったら朝起きると部屋の前で僕を待っていた。

寒かっただろうとエサとミルクをあげた後にタオルでくるんでやった。

 

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そして宿主に聞いたら即答でOKをもらい、僕は次の日の朝サムイ島を出るのであげは寿司に挨拶に行った。

 

そこで大将にベッキーの話をしたら「それならうちの裏で飼ってもいいぞ!」という神のひと声によりあげは寿司の猫になることに決定!

 

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しかしあげは寿司の裏庭には先輩子猫がいるのだ。

僕的に二匹は仲良くやっていけるのか凄く心配だった。

 

Googleで調べると超良くても一週間、長いと一ヵ月は威嚇し合うとのこと。。

 

心配で二匹の行動をチェックしてたんだけど、最初は先輩猫がちょっかい出してたけど少しずつ仲良くなってる??

 

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あれ??

 

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あれれ??

 

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あれれれ!?

 

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たった1日で仲良くなったー!!!!

 

先輩猫とベッキーはあっという間に仲良くなってくれて安心した。

 

夜心配でもう一回見にいったら抱き合うように寝てるのを見て泣きそうになった。

 

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ベッキー、宿の猫、先輩猫、ラコチェまたいつか会おうな。

 

それまで元気にしてろよな!!

 

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翌日、僕はサムイ島を出るため空港に向かった。

 

 

 

 

 

PS.ベッキーは元気だとアゲハ寿司の大将から届いた写真

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