エッグ矢沢の世界一周ブログ

吉本興業を辞めた僕が自由気まま好き勝手に行く旅

【日本の心】海外ヒッチハイク&最低な日本食屋に怒り新党【ラオス再訪②】

 

押忍!エッグだ!

 

僕はビエンチャン三泊して前回行かなかったナイトマーケットに行ったり、少し遠くまで探検したりと色々と楽しんだ。

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今回も前回とても良かった少し遠くにある薬草サウナにも行ってきた。

ここは安くてサウナも良いしマッサージのおばちゃんも上手いのでオススメ。

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そして前回ラオスに来た時に世話になった日本人のおっさんがいるティンテン村に再び行くことにした。

おっさんは僕の歓迎会として親戚を集めて宴会を開いてくれるとのことで僕は楽しみにしていた。

 

前回の記事を読んでいない人に軽く説明すると、ティンテン村はビエンチャンからバスで未舗装の悪路を50分くらい走ると到着する田舎の村だ。

そこに僕のファンの日本人のおっさんが住んでいるので前に一度行ったことがあったのだ。

 

そんな人食い族の住む未開の地に行く前に、最後に日本食でも食っとくかと思い調べるとビエンチャン大阪ハックチャオという日本食屋を発見。

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早速行ってみると店内には日本人のオーナーのおっさんがいたが「いらっしゃいませ」の一言もなし。

奥さんらしきラオス人が注文を取りにきたので緑茶とカツカレーを注文。

 

10分待っても緑茶すら出てこない。

 

客は俺一人だけ。

 

まじで20分くらい待って緑茶とカツカレー到着。

 

やっと出てきたと思ったらカレーは全体的に量が少なく、その中でも明らかにルーが少な過ぎる。

 

サラダはパサパサ過ぎて食えたもんじゃない。

 

わざわざ高い日本食を食べに行ったのに結果的に残した。

 

イライラしながらお会計を頼むも店員は出てこない。

 

オーナーの日本人のおっさんは客席に座りパソコンでYouTubeでも見てるのかイヤホンしてて俺のチェックの声が聞こえない。

 

頭にきて大きな声で「チェックビン!!」と叫ぶとやっと奥から店員が出てきて会計。

 

ここまで最低な日本食屋は初めてだった。

別に不味いのは100歩譲って構わんが態度だよ態度。

日本料理屋として日本を売りにしてるなら接客態度くらいちゃんとやれってんだ。

 

知り合いの日本食屋のオーナーが言っていた。

海外で日本食屋をやったら食材の関係もあって味は日本より落ちることはある。

それでも海外で日本を売りに店をやるなら、日本流のサービスはしっかりと提供したい。

 

これって当たり前のことだと僕は思っていた。

 

でも大阪ハックチャオは日本を売りにしてるのに日本の味もサービスもない最低な店だった。

 

こんな腐った店は滅びろ!!

 

とイライラしながら僕は日本がラオスにプレゼントしたローカルバスに乗り込みティンテン村に向かった。

僕はこのバスに乗ると日本とラオスの繋がりを感じて温かい気持ちになる。

バスの車体には日本の国旗が描かれており、遠い異国から日本を思い出すのだ。

 

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そんなバスも最初は空いていたが次々に客が乗り込み満席。

僕は大きめの荷物を隣の席に置いていたが、席が狭く膝に乗せることもできず困っていると。

 

乗務員に「そんなんどかせや!!」と半ギレされた。

 

なんじゃおりゃあ!!俺はテメーが乗ってるバスをプレゼントした日本人様やぞ!!口の利き方に気を付けろクソボケ!!

 

などと思うこともなくニコッと微笑みながら乗務員のミゾオチ当たりに拳をプレゼントしてあげた。

 

それから僕は膝の上や地面に無理やり押し込んだ荷物に埋もれながらバスに揺られていた。

 

すると急激な尿意に襲われた。

 

途中タイとの国境の友好橋に停車すると人が大勢降りてバスが一瞬でガラガラになった。

 

このタイミングを逃すと確実に漏らしてしまうと思い、僕は乗務員にトイレに行きたいと伝えた。

 

しかしそこはラオス人。

 

トイレという言葉も理解できない。

 

ラオス語とタイ語は似ているので「ホンナム」タイ語のトイレを連呼するも通じない。

 

しかしどうにか伝えなくては漏らしてしまう。

 

僕は鬼の形相で「ホンナム!!」と大声を出したら、やっと理解してもらえた。

 

そして目の前にあった有料便所に急ぎ、料金の徴収係も僕の鬼の形相を見て金を徴収することはなかった。

 

トイレを済ませ未開の地に向かうべくバスに戻り、未舗装の悪路を揺られやっとの思いで終点に到着。

 

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おっさんからは「そこからはバイタクに乗ってうちまで来てくれ」とのこと。

しかしバイタクは一向に現れない。

近くのラオス人に尋ねると「2時間待てば村行きのバスが来るよ」と、とんでもない事を言い出しやがった。

 

僕は灼熱で砂埃も半端ないこの場所から一刻も早く離れるためにヒッチハイクを行うことに決めた。

 

ラオスはタイと同じ仏教国。

 

それならヒッチハイクは親指を出すよりも仏教ポーズが良いだろうと思い僕は拝んだ。

 

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おそらくこんなとこでヒッチハイクをしている外国人を見るのは初めてだろう。

 

というか前回来た時に、終点より先で外国人など見たことがない。

 

通り過ぎる車は「なんだあれ?」という顔で僕を見ていた。

 

近くのラオス人はそんな僕を見てゲラゲラ笑っていた。

 

記念に近くにいたラオス人にヒッチハイク中の僕を撮ってもらった。

 

そんなこんなしてたら遂に一台の車が停まってくれてヒッチハイク大成功!!

 

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これでやっとティンテン村に行けるぜ。

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待ってろティンテン村!!

 

 

 

次回!ティンテン村でシャブ中を手下にしてエッグ大暴れ!